連日猛暑が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
私は先日危うく熱中症になりかけました。油断禁物です。
今日は、少し私の怪しい(?)一面を暴露する内容になるのですが。
バカバカしいと笑われるか、頭おかしいんじゃないの?と軽蔑されるか、嫌われるか、そんな声が聞こえてきそうで正直怖いです。
なので、書くのがためらわれるのですが・・・
でもたいした内容でもないかと思う面もあり・・・
どうでもいい前置きが長くなって申し訳ありません。
先日、愛車を手放したのですが、田舎で生活するためにはやはり車はなくてはならず、結局中古の軽自動車を買いました。
その中古の軽自動車を決める過程で、極めて個人的な気づきがありました。
個人的なことで恐縮ですが、自分にとってはこれから生きる上でとても大切な気づきだったので、ブログに書くことにしました。
以前から、車を決めるときには、最終的に自己流の占いをして決めていました。
自分が手に入れたいと思う車があった時、それを手に入れたら事故や故障や生活の変化などを一応占いで見たりしていました。
(過去にもらい事故で後遺症の残るケガをしたり、車が思わぬ形で故障したりと複数の望まない経験があったので用心深くなった結果、「転ばぬ先の杖」的なものというか「お守り」を求めて占いにたどりついたのでした)
どちらにしようか決めかねたときにも占いを使って決めたりしていました。
今回、売却した車の予算内での購入を考えました。
特に気に入った車種がないので、メジャーで手ごろな2種類の車に絞りました。
試乗したもののどちらもピンとこなくて、こんなもんなのかな・・・もうどっちでもいいと思っていました。
どちらかといわれたら、メーカーのイメージや営業マンがいい人だからという理由でH社がいいかとも思っていました。
一応占ってみると、N社の車の方が経済的にも安全的にも満足度も断然いいという結果がでました。これ以上ないという結果だったのです。
どっちでもいいと思っていたにもかかわらず、占いの結果を見て、意識の底では自分はH社の方を望んでいることに気づかされました。
しかし、占いは将来を見据えるとN社の車が断然いいとでているのです。
たかが占いに惑わされるとは何事か!と思いつつ、結果はとても気になります。
どちらも条件がいい中古車なので売れてしまったら終わりです。
時間との勝負でもあるので早く決めなければなりません。
困り果てました。
仕方がないので、何か偶然の出会いにかけてみようと思いました。
次の日に、どちらかに決められるような決定的なサインがあった方にしようと腹をくくりました。
・・・というのも、これまで大切なことを決めるのに迷った時、何故か偶然に決定的な出来事に出会ったりすることが多かったからです。
今回も、それに頼ってみようと思ったのでした。
次の日の朝、目覚めて窓の外を見ると、なんと目の前の駐車場にN社の車で、自分が考えていた同じ色(珍しい色でめったに見かけることがない)の車が停まっていました。
その駐車場ではこれまで一度も見たことがない車でした。
これは、もう決めるしかないな~と観念しました。
営業開始直後に購入の電話をしようと決めました。
ところが、いざその時間になると気持ちが前に向かないのです。
結局、その日はどうしても電話する気になれませんでした。
占いの結果や偶然に頼った結果にもかかわらず受け入れない。
自分でも初めてのことでした。
迷ったから占いや偶然に頼っておきながら、「こっちだ!」と言われているにも関わらずそれでも受け入れようとしない自分。
本当になんて強情な奴だと思いました。
その日、ある方にそのことを伝えたときに言われた言葉で気づきました。
占いの結果も偶然の出来事も、それを自分の本当の気持ち照らしてみてどう感じるか。
自分の気持ちをないがしろにして外からの結果を受け入れることってどうなのか?
まずは自分がどう感じるのかが大切なのではないか?
そう気づかされたました。
その翌日のことです。
何気なくネットの中古車を検索していたら、「これは絶対私が手に入れなくてはならない車だ!」と強烈に感じた車に出会いました。
写真だけではわからないはずなのですが、手放した前オーナーがその車に対してものすごく愛情を持っていただろうということが理屈抜きで何故かひしひしと伝わってきたのです。
その愛情が注がれた(であろう)車を私が引き継ぎたいと強く思ったのでした。
不思議でした。
少々予算をオーバーしてしまうにもかかわらず、しかも遠方のため現車を見に行くこともできないのですが、すぐにその販売店にメールをして交渉することにしました。
あっけなく購入が決まりました。しかも値引きと必要な装備をつけてもらい経済的な負担も減りました。
今回の決定は、占いや偶然の出来事に従わず、強引にマイウェイを貫いた結果によって得た出会いでした。
「ゴーイング マイウェイ」ならぬ「強引なマイウェイ」。
その結果、自分の気持ちを一番大切にするということを学んだ出来事でした(至極当たり前のことではあるのですが)。
これまで、無意識のうちにいかに自分の気持ちを蔑ろにしていたか気づかされ、これから、自分の気持ちな心を大切に、自分の気持ちファーストにしようと思いました。
(今更ですが、ブログのタイトルの「フォーカシングな日々」は看板に偽りありです)
(蛇足ながら)
実は、ビビッときたにもかかわらず車の交渉前に念のために占いました。
この期に及んでなんで占う?とあきれた自分と、ここまできても石橋を叩いて渡る慎重さを苦笑する自分がいました。
ちなみに、占いは「まあ、いいでしょう」という結果でした。小吉とでもいったところでしょうか。