自己欺瞞に時間を費やしていたこと

今日は立冬ですね。

朝晩寒くて通勤に手袋とマフラーが欠かせなくなりました。

近くの公園の紅葉は終わり、枯れ葉が舞っています。

頭の中は秋ですが、季節はすでに冬に移っているんですね。

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 

私は、気温の変化に身体がついていかないのに「仕事が中途半端になってしまう」と仕事の方に気持ちが向かってしまいます。

 

薬や栄養ドリンクに頼って、その場しのぎで仕事をするという毎日を送っていることに反省しています・・・

 

自分の身体を大切にしなければとは思うのですが、どうしても仕事が中心になってしまいます。

 

前置きが長くなってしまいました。

少し前に友人から勧められた本を読み始めました。

 

「あっという間に人は死ぬから」佐藤舞著です。

 

まだ、途中なのですが、生き方について論理的で、ふわついて生きている自分に喝をいれてくれます。最終的に「あなたはどう生きたいんですか?そのためにどうすればいいのですか?」を論理的に攻めてくれるので、これから先が楽しみです。

 

本来なら読み終わってから感想を書くべきなのでしょうが、読み進めている中で、自分自身へ戒めておかなければ…というフレーズに出会ったので、忘れないうちにブログに書き留めておこうと思いました。

そして、そのことを皆さんにシェアできたらもっと嬉しいと思います。

 

それは、自己欺瞞について触れているところです。

(以下、抜粋です)

「あなたは、何かしら、心理的な苦痛を伴うような思考や感情体験から逃げ、逃げる自分を正当化したり、自分の本心に嘘をつく自己欺瞞に時間を使ってきた経験はありませんか?

人間ですので多少は仕方ありませんが、かなりの時間を自己欺瞞に費やしているとしたら、自分の人生を生きていないということになります」

(ここまで抜粋)

 

自己欺瞞の例えとして、講演を聞いていて、どうしても講演者に質問したいということがあるのに、恥ずかしくて聞けなかったということが挙げられていました。

 

自分のことを思い返してみました。

いろいろでてきます。

 

自分でやりたいことがあって、でも一人では難しいので仲間が必要と感じているとき、気持ちが繋がっているな~と感じた人に、一緒に〇〇をやってみませんか?と声をかけたいのにかけられなかったこと。

 

応援するからいつでも声をかけてね、と言ってくれた方に、〇〇を立ち上げたいので応援してもらえませんか?と言えなかったこと。

 

こんなイベントをやるのであなたも一緒にやりませんか?と誘われたのに、いえいえ僕なんかまだまだなので…と尻込みして参加しなかったこと。

 

思い返すと、小さなことから人生の転機になることまで、自分の気持ちをごまかしたり逃げたりしたことがたくさんあったことに気づかされました。

 

だから今の中途半端な状態の自分が作られてきたのだと今更ながら気づかされたのでした。

 

これからの人生を考えると、自分をごまかし続けている時間はないんですよね。

 

みなさんは、自分の気持ちに正直に生きていらっしゃいますか?

(余計なお世話ですみません・・・)