歳をとることも悪くないと感じたこと

山々の新緑が黄緑色から深緑に変わりました。

風薫る季節ですね。

この爽やかで気持ちが前向きになれるこの時期が1年で一番好きです。

 

連休はいかがでしたか?

 

今日は、歳をとるのも悪くないと感じたことを書こうと思います。

 

先日車を運転していた時、ラジオからシャンソン歌手の金子由香利さんの「時は過ぎてゆく」が流れてきました。

しっとりとした大人の味わいの歌声と、「時の流れ」を感じさせる曲調と歌詞に思わず聴き惚れてしまいました。

心にじーんと響きました。

 

この曲は、30年ほど前に職場の先輩が、「若いうちにこそこのアルバムを聴いおくといいよ」と金子由香利BESTアルバムのCDを貸してくれて聴いたことがあったたのです。

当時の私は、ロックやJAZZが好きでシャンソンは聴いたことがありませんでした。

 

初めて聴くシャンソンは新鮮でキレイで耳に優しくいい感じとは思いましたが、さらに踏み込んで聴こうとまでは思いませんでした。

それ以来聴いたことがありませんでした。

 

30年後、久しぶりに思わぬ形で「時は過ぎてゆく」と再会してみると、しみじみと心に迫ってくるいい歌だと感じられたのです。

 

歳を重ねて酸いも甘いも知る(それほど知っている訳でもありませんが・・・)大人になったからこそ深くその良さを味わえたのだと思いました。

 

歳をとるというというと、体力の衰えや記憶力の低下など、とかくネガティブに考えがちですが、心の豊かさが増していくというポジティブな面に気づきました。

 

あの時シャンソンを聴いてみるよう勧めてくれたK先輩に感謝しつつ、K先輩は元気かなと思ったのでした。

 


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