最高気温が30度を超える暑さから翌日は10度代に下がり、また30度を超る・・・
毎日気温差が大きいですが、みなさまおかわりありませんか?
着るものも大変ですが、体が追いついていきません。
前回のブログで、運転中にラジオから流れたシャンソンに感動した話を書きました。
今回も、音楽について感じたことを書こうと思います。
朝の通勤の運転中に、FMラジオから軽快なリズムのロックが流れてきました。
初めて聴く曲でした。
ドラムとギターが重なってタイトでクッキリカッチリしたリズムを元に曲が流れていきます。
爽快でノリノリになりました。
もう一度聴きたくなり、家に帰ってすぐにHPでその曲名と奏者を調べました。ネットでCDを注文しました。
2日後に届いたCDをワクワクしながらかけると…
アレレ?運転中の時のノリがまったく感じられません。間違ったCDを買ってしまった?と心配になりました。
確認しましたが、間違いありません。
あんなにクッキリと刻むリズムが心に刺さったのに…
あのノリは何だったのか?というくらい別物に感じたのです。
気分でこんなにも感じ方が違うのかと驚きました。
(ちなみに、スラッシュの「ボーン・アンダー・ア・バッド・サイン」という曲です)
そんなことを感じたある日。
仕事で嫌なことがあった晩、ふとマル・ウォルドロンの「レフト・アローン」が聴きたくなりCDをかけました。
ジャッキー・マクリーンの切なくもの悲しげなアルトサックスが、落ち込んだ心と重なってシミました。
何度も聴きなおし、しみじみと味わいました。明日もゆっくり味わおうと楽しみにしました。
翌日、同じものを聴いてみると…
アレレ?いいんだけど、今日は心にシミない…昨日は哀愁の海にどっぷり浸かった感じだったのに。
2度も続けて、短時間のうちにこんなに感じ方が変わるのか?と今更ながら思いました。
ここで、逆に感じたことがありました。
自分の気持ちや気分って、かくも揺れ動いているのだと。
自分では一定のつもりでいるけど、毎日揺れ動いているものなんですね。
曲の感じ方をとおして気づかされたのでした。