ジメジメした梅雨が続いています。身体がだるく感じます。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
梅雨の真っ只中にあって、久しぶりに晴れ間が覗いた夕方のことです。
2階のベランダから見える西の山々の北側の斜面が、北西に沈む夕日に照らされて美しく浮かび上がっていました。普段見るのとは違った角度の立体感が新鮮でした。
金色の光の粒子が山々の緑に反射して美しく輝いていました。
最高!その美しさにしばらくの間ひたっていました。
ふと振り返って反対の東の山々を見ると・・・
雨上がりの澄んだ空気のせいで、夕日を「全身」で浴びた山々が、ものすごい迫力で迫ってきたのです。木が一本一本が区別できるくらいに輪郭がクッキリ浮かび上がって、山全体が輝いて見えたのです。
その迫力と美しさが見たばかりの西の山々の景色の感動を一気に飲み込んでしまいました。
ふと思いました。
「もしかしたら、自分が最高と思ったことも、視点を変えればもっと素晴らしいことに出会えたりするのかもしれない」と。
「『最高』に満足せずに、欲を出してもっとほかを見てみる」ということではなくて、「最高と思ったことを素直に受け止めつつそれを絶対視せず、別の視点を持つ心の余裕を持つことも必要なのかもしれない」と思ったのです。
さらに、「自分の意識や認知を超えたところに、本当にいいものがあるのかもしれない。自分が気づいていないだけで(もしかしたらすでに出会っていて気づいていないだけかもしれない)。それを受信するためにも心の余裕は必要だろう」なんてちょっと大げさに考えたりもしました。
みなさんにとって、最高の出会いや発見はどんなことですか?