毎日暑い日が続きますが、みなさんお変わりありませんか?
私のほうはバテバテです。
「この程度の暑さなら全然大丈夫」と思っているのに体がついていきません。歳とともに暑さに弱くなっているんですね。
気持ちと身体が一致していないことを忘れてはならないと思いました。
さて、今回は、私にもっとも縁のない(興味もない)投資の本を読んでいて、なるほどと思ったことがあったので、そのことを書いてみようと思います。
投資やお金儲けに関しては、これまで全く興味がありませんでした。
銀行から投資を勧められても、わからないしお金もないからと断り続けていました。
そんな私が、なぜか図書館でふと呼び止められるようにして手に取ったのが「お金の増やし方」(高橋ダン著)という本です。
タイトルをみて、自分には関係ない世界の話だと思ったのですが、何故か読まなければならない気がしてとりあえず借りることにしたのです。
読んでみると、やはり投資やお金を増やすということについては全く興味が持てませんでした。
しかし、お金持ちの人のマインドや考え方については、お金もうけに関係なくとても参考になりました。
・・・というか、これまで自己啓発本によく書かれていたことを当たり前に実行しているということに気づくことができました。
そして、これまで頭だけでわかったつもりになって、実生活に落とし込んでいなかったことを反省しました。
あらためて実践してみようという気になりました。
本に書かれていた内容で特に印象に残ったのは、
◆お金持ちとそうでない人の大きな違いは、「非常に強いパッションを持っているかどうか」ということ。
自分の夢や目標を叶えたいと思うパッション=「生きがい」を持っていること。
それを追求しているうちにお金が流れ込んできて、お金持ちになった人が多い。
パッションが強い人は、朝起きてから夜寝るまで、ずっと自分の目標や夢について考えている。
何をパッションと感じるかは、子ども時代の経験が影響していると思われる。
◆新しいことは、小さく試してみる。自分で試してから判断する。「座学」よりも「少しずつ実践」がポイント。
◆不要な時は動かず、エネルギーを溜める。これを著者は「ライオン戦略」と命名。
メンタルエネルギーを使う対象を多様化して、思考の繰り返しを減らす。
◆自分のことを信じ、叩かれてもあきらめない。
大事なのはどれだけ強く打つかではなく、どんなに強く打ちのめされても、耐えて前に進みつづけることだ(映画「ロッキー」より、ロッキーのことば)。
◆叩かれたときに起き上がるためにはどうすればいいか?
「ライオン戦略」でエネルギーを溜めておくこと。
戦わなければいけないとき以外は戦わない。そして考え方を多様化して、さまざまな武器を整えておく。そのうえで自分を信じる。そうすれば、誰に叩かれた時にも起き上がることができる。
◆自信を持てない人が実行すべき3つのこと
1 「自分だけがダメだと考えないこと」(ダメだと思うのはあなただけではないということ)
2「健康を維持すること」(健康であることが自分の不安を減らし、自信を増加させる)
3「専門知識を持つこと」(これだけは誰にも負けないという専門知識があると自信を持つことができる。ダニング=クルーガー効果)
今度こそ?実生活で活用していこうと肝に銘じた次第です。
もちろん、お金持ちになるのが目的ではありません(笑)
縁がないと思った本から、大切なことを学ばせてもらえました。
みなさんにも、縁がないとか興味がないと思っていた世界の本から気づかされた経験はありますか?