自分の感覚を信じてみる

先日のブログで、これからの仕事について、自分が必要とされたところに行ってみようという気持ちが強く湧き上がってきたと書いた。

 

その気持ちをゆっくりと見つめてみた。

すると、頭で考えたのではなく、何かはわからないが、「必要とされる」という流れが自分に向かってきているような感じがした。

何となくだが、もしかしたら・・・と、言葉にならない何か兆しを感じるのだ。

 

その感覚を現実に落とし込もうとして、もしかしたら、あれかなとか、これかなと勝手に頭の中で想像を巡らす。が、それは根拠のない希望的な思い込みにすぎないことに気づく。

 

何も考えず、この感覚に素直に従ってみようと思った。

 

皆さんも、理屈ではない「何か」を感じることはありますか?