先日のブログで書いた「天の声?」の続き。
ある翻訳家に「真実」とは「愛」ではないかと教えていただいて、なるほどと思いつつ、今一つ自分の心にピタッとはまらない感じがしたと書いた。
確かに究極は「愛」なのかもしれない。
自分がそこまで成長していないために理解というか実感できないだけなのだと思う。
「愛」だとわかるまで、その時の自分の成長に応じて「真実」の意味が変わっていくのだろう。
今、自分が思う「真実」とは、「『自分』を知ること」ではないかと思っている。
そして、「真実」を知ることにより、キリストが語ることは「主体的に真の人生を生きられるようになる」ということなのではと思っている。
でも、まだスッキリしない・・・
皆さんにとっての「真実」とはどのようなことでしょうか?